Asano Seminar : Doshisha Univresity
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2000年

「両殿下の人権を十分尊重し、節度ある報道を」宮内庁が報道機関に異例の要請(00/01/28)

週刊誌広告見出しの性暴力 読売新聞の英断を高く評価する(00/01/31)

同志社大学社会学会公開講演会 講師・下村健一氏『テレビ・ジャーナリストの仕事』〜TBS記者14年の経験から〜
(00/02/12)

「風化させていいのか?脳死臓器移植報道の問題点」 公開シンポジウムで各パネリストが訴え(00/02/19)

参議院法務委員会議事録(団体規制法案)(00/03/19)
堺少年新潮45裁判意見書(00/03/28)
実名・顔写真を出すのが「調査報道」か/大阪高裁 「少年実名容認」判決を嗤う(00/03/28)
わたしはなぜ野村沙知代さんと対談したのか(00/03/28)
DECENCY5号が完成/悪いと思わない早大当局の人権感覚こそ危険(00/03/28)

浅野健一ゼミ第5期生(新卒生)研究報告集『DECENCY Volume5〜在日韓国・朝鮮人とメディア〜』(00/04/08)
「コミッティー21」による《メディアと市民・評議会》提案の問題点(00/04/14)
「システム疲労」の記者クラブ「開かれた警察」言う前にメディアの透明性を確保せよ(00/04/14)

犯罪被害者はなぜ実名か 静岡の高校生刺殺事件報道(00/05/08)
「公人」とプライバシー カンボジア首相を「偽名」入院させた順天堂(00/05/08)
ささやかな願い「匿名報道」を無視する朝日(00/05/08)
浅野からみなさんへのお願い(00/05/19)
「殺人」ではなく「園児間の事故」を伝えないメディア

侵略責任とって初めてなくせる冤罪 山田悦子さん「警察・検察・報道ストーカー」との闘いを語る
(00/06/02)

匿名報道とは何か−中学生に−(00/06/08)
森首相「釈明会見」への「指南書」徹底解明を 首相官邸記者クラブに質問書(00/06/08)
内閣記者会幹事社(共同通信・東京新聞)からの回答(00/06/08)

"The Crime of Reporting Crimes". Trasnslated by Mr. Frederick Uleman.(00/07/14)
柴田哲治氏・岩波コンビがまた不当な批判 『科学事件 』の 「脳死・臓器移植」の章で(00/07/14)

消えた物ごい「巡礼」の少年 岡山バット事件報道の説明責任(00/08/02)
結果論で医師を非難していいのか 精神医療ユーザーへの偏見助長するメディア(00/08/02)
英国調査の報告(00/08/02)
Seminar: SETTING STANDARDS FOR OMBUDSMEN IN THE UNITED STATES(00/08/02)

「帰化」から「異化」へ 香川県議会の参政権反対決議(00/11/07)
出身中学校内を無断撮影 バス乗っ取りでテレビ局(00/11/07)
学寮学生を権力に売った山形大学 職員スパイ疑惑、中立機関 で調査を(00/11/07)
同業記者が嘆く非人間的取材 元は週刊金曜日(00/11/07)
下野新聞の不当な言論介入 共同通信記者の上司が“聴取”(00/11/07)
新聞労連の「報道評議会」原案についての意見(00/11/07)
日弁連の新・人権機関と報道の自由 新聞協会こそ責められべきではないか(00/11/07)
「ピースボート」水先案内人終える(00/11/07)

「報道評議会はいま無理」なのか またも「オンブズマン」詐称の疑い 毎日新聞の「開かれた新聞」委員会をどう見るか(00/12/19)
浪速少年院を訪ねて(00/12/27)
1999年

大谷昭宏氏


大谷昭宏氏の呆れた誹謗中傷・二誌紙に同文掲載 テレビ朝日宛てのファクスを一方的に公開(99/1/30)
「創」3月号に私の反論を掲載「噂の真相」には大谷氏「当たり取材」の写真(99/2/18)

明石康氏

明石康氏は「偏っていない」人物か(99/2/13)
続報・メディアがつくった「明石康」像(98/3/1)

脳死臓器移植報道

情報公開イコール報道OKではない 脳死・臓器移植報道検証(99/3/8)
脳死臓器移植報道の犯罪 瀕死の状態にあるジャーナリズム(99/4/18)
脳死移植報道最新情報(99/8/18)

インドネシア

インドネシア総選挙とジャーナリズム国際セミナーに参加して(99/5/22)
独立後は日本国憲法にならい非武装中立国に  東ティモールの指導者シャナナ・グスマオ氏と会見(99/5/22)
ティモール・ロロサエ民族浄化と日本メディア 揺れる報道、現実との間にミゾ 「併合派」対「独立派」の抗争などない(99/10/22)

その他

長崎原爆被爆者小峰秀孝さん講演会(98/3/1)
論評 石原知事の誕生と「不審船」騒ぎ(99/5/9)
法務省が取材申込文書を転写 「浮気は活力」発言で記者クラブへ(99/5/1)
横浜市役所が講演中止をいったん通告 抗議で急遽撤回(99/5/22)
レッテル貼りでは社会進歩はない 「フォーカス」小田晋教授の人権感覚(99/8/6)
誰もが第二の河野さんになる危険性 今も続く犯罪報道の犯罪 松本サリン事件から五年(99/8/6)
田島教授に求められる情報開示(99/8/6)
日弁連第大会シンポジウム勉強会で講演(99/8/6)
全日空ハイジャック男性の匿名報道(99/8/18)
天皇の軍隊の時代から不変の日本社会 「反オウム」からあらあゆる異端を排除へ(99/10/22)
翼賛体制で第二破防法の団体規制法が成立 参議院での参考人意見表明を無視した超スピード審議(99/12/4)
1998年


河野義行さん

河野澄子さんと聞いたクリスマス・コンサート(98/1/9)
河野義行氏を囲む会で学生と懇談(98/1/13)
河野義行さんとお会いして(98/2/3)
河野さんを囲む会の詳細98/3/9)

甲山事件

人間の尊厳を示した3・24甲山事件無罪判決98/3/31)
甲山再控訴に抗議する (98/4/13)
裁判傍聴は誰のためのものか 中谷聡(98/6/12)
山田悦子さん、ゲストスピーカーで講演(98/7/3) 

インドネシア

スハルト王朝崩壊へ(98/5/22)
続 スハルト王朝崩壊へ(98/6/26) 

その他

問われているのは日本の人権状況(98/1/28)
浅野健一のメディア・ウオッチング(98/3/6)
「子供を守れ!!〜神戸小学生殺害事件情報〜」ホームページ開設者 中泉 宏さんインタビュー(98/4/4)
エミル・サリム氏に再会(98/5/15) 
「朝から晩まで浅野ゼミ」開かれる(98/6/12)
「ふれあい W杯韓日共同応援観戦団」に参加(98/7/3)
三浦和義さんに無罪判決(98/7/3)
大谷昭宏氏の呆れた誹謗中傷・複数メディアに同一文書を掲載(98/12/7)
「越えてはならない一線を越えた」のは朝日新聞だ(98/12/22)
答責会議シンポジウム(98・11・28 国際基督教大学)・発表テキスト(98/12/22)
「窓友新聞」と11行を除き全く同一内容《大谷氏個人との信義問題》と「ダ・カーポ」編集長(98/12/22)

1997年

ペルー大使公邸人質事件報道


特集ペルー大使公邸人質事件報道(97/4/6)
ペルー大使公邸で取材を行った原田浩司記者(共同通信)、同志社で講演 (97/7/15)


アトランタ五輪爆弾事件報道

米国現地取材報告 アトランタ五輪「爆弾犯」にされたジュエル氏に聞く(97/6/15)
河野義行さんジュエルさんがアトランタで対面へ (97/9/9)
NEWS23 特集 日米報道被害は訴える(1997年 9月11日 TBS系で放送)(97/10/14)
ジュエルさん・ブライアントさん来日(97/11/14)
ジュエルさん・ブライアントさんとの交流会の模様(97/12/8)

神戸少年殺人事件報道

少年匿名原則をすべての市民の匿名原則に ─神戸少年殺人事件報道から学ぶべきこと─ (97/7/19)
少年「処分」をどう見るか(97/10/25)

その他

浅野ゼミ生、共同通信記者と徹底討論−共同通信社中部支部新研集会「改めて報道被害を考える」にて−(97/4/29)
ピョンヤン訪問記「よど号」グループの子供たちに会った (97/9/9)
ダイアナさんを殺したメディア (97/9/9)
伊丹十三監督の死とメディア(97/12/31)
ENGLISH VERSION -- Feature Article

1997


Mr.Richard Jewell and Mr.Watson Bryant interview(1997/10/14)

1999

Seminar: THE ROLE OF JOURNALISTS IN ELECTIONS IN INDONESIA(1999/05/29)

2000

Below is the temporary translation of my book "The Crime of Reporting Crimes".
Trasnslated by Mr. Frederick Uleman.
(2000/07/14)
Seminar: SETTING STANDARDS FOR OMBUDSMEN IN THE UNITED STATES
"OBSTACLES TO ESTABLISHING OMBUDSMEN SYSTEMS IN JAPAN"
(2000/08/02)

2001

ICA 2001 Conference Session # 2422 : Democracy and Media in East Asia Seminar "Lapdog Press and One-Party Rule in Japan"(2001/07/08)
Kyoto Journal 特集「アジアのメディア」(2001/12/13)
ハーバードの季刊誌に寄稿
JAPANESE SELF-DEFENSE FORCES AND THE SEPTEMBER 11 TERRORIST ATTACKS
2001/12/13)

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